ヤマイチの物流
食品などの品質を保つため、流通全般にわたって物流改革の提案から運営まで包括的に請け負い、荷主様の立場・視点から、物流の最適化・効率化を実現します。
ヤマイチの
ロジスティクスコンサル事業
ヤマイチでは、お客様の抱える物流課題や隠れたニーズをヒアリングし、長年の経験を生かした「課題の分析」、「具体的な問題点の抽出」、「解決策のご提案」をさせて頂き、最適な物流ソリューションをご提案させて頂きます。
物流ソリューション
ヤマイチの特徴
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Point01食品を中心とした事業展開主に常温で保管できる食品の取り扱い。
食品だけでなく、飲料・酒類・ペットフード・お菓子等様々な商品を取り扱っています。
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Point02広大な物流センターで柔軟な商品管理お客様の要望に合わせ様々な商品を保管・管理。
営業倉庫としての利用も行えます。
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Point03関東圏の物流をネットワーク化循環型社会に適応した総合物流センターを発揮。
首都圏や東北・甲信越に向けての物流拠点として最適な供給ラインの構築が可能です。
ヤマイチの強み
長年にわたり食品卸売業として取り組んだノウハウや人材を活かし、お客様のニーズにあったご提案を致します。
※グループ企業との連携により、3温度帯全ての商品を保管・管理しています。
ヤマイチの
ヤマイチの作業
モノの生産から販売までの中間流通として入荷から出荷、配送まで、より良いロジスティクスを実現できるよう取り組んでおります。
作業方法、保管方法を考え、日々での問題点、改善点を確認し、従業員共通意識として業務に当たっております。
入荷・格納・補充
メーカー様から入荷した商品の数量・賞味期限を確認し、あわせて損傷の確認も行います。
また、商品が一目でわかるように入荷日・数量・賞味期限を記入した看板を商品に貼り付けます。
その後、フォークリフトにて所定の位置に格納します。
格納された商品の数量が減ってきた際、フォークリフトまたは従業員にて補充します。
集荷作業
お客様から注文を受けた商品を所定の場所により集めてきます。
方法として、手のひらサイズの端末（ハンディーターミナル）を手に持ち、商品が保管されている場所から指示された数量・賞味期限を確認します。
この動作を「ピッキング」といいます。
検品作業
集荷された商品の数量が間違っていないか、取り間違えや破損が無いかの確認をハンディーターミナルにて1つ1つ商品をスキャンし確認します。